西武ライオンズ山田遥楓(はるか)選手の嫁が、源田壮亮(げんだそうすけ)選手の妻・衛藤美彩(えとうみさ)さんのインスタに誹謗中傷DMを送っていたことが、週刊文春の取材で明らかになりました。ネット上では「山田遥楓選手の嫁は成田沙耶加ではないか」と噂されています。山田遥楓選手の妻は成田さやかさんなのかを検証していきます。
山田遥楓嫁は成田沙耶加である「過去にもSNSで炎上」
山田遥楓選手のインスタグラムは現在投稿がすべて削除され、嫁の画像など調査できない状態です。しかし過去には奥さんが写っている画像の投稿がいくつかありました。
これらの画像から山田遥楓選手の嫁が誰なのか特定することはできませんが、ネットの匿名掲示板では「山田遥楓選手の嫁は成田沙耶加ではないか」と噂されています。

根本的に自分のしたことが周りにどんな影響与えるかとか考えられないんやろな

何か前にそんな話聞いたけど
サッカー、ヴァンフォーレ甲府のユニフォームのフロントには大きな文字で「はくばく」と書かれている。山梨県の大手食品会社でチームのメインスポンサー、はくばく(本社:南巨摩郡富士川町)の名前だが、このユニフォームを着たサポーターを東京・新宿駅で見たとし、「はくばく恥ずかしい」とつぶやいた女性のツイッターが「炎上」することになった。
つぶやいたのはヴァンフォーレのマスコットガールを務めた事のあるフリーアナウンサーの成田さやかさん(26)。反響の大きさに驚いて謝罪文をツイッターに掲載したが、サポーターたちは「ユニフォームをけなすのは許せない」と怒りは収まっていない。

生年月日:1990年7月30日
年齢:32歳
身長:160㎝
血液型:A型
山田遥楓嫁は成田沙耶加である理由①「年齢」
『レオの熱男』こと、西武・山田遥楓(はるか)内野手(23)が4年の交際を実らせ、一般女性(29)と結婚していたことが25日、分かった。
引用元:サンスポ(2019/11/26)
山田遥楓選手が結婚したのは2019年であり、今から約3年前です。結婚当時、山田遥楓選手のお嫁さんは29歳ですから、現在は32歳ということになります。
成田沙耶加さんは1990年7月生まれで現在32歳なので、年齢が一致しています。
山田遥楓妻は成田沙耶加である理由②「保有資格」
6歳上の姉さん女房はキャスター・皆藤愛子(35)に似たキュートな女性。アスリートフードマイスターとフードアナリストの資格を持ち、手料理も絶品。
引用元:サンスポ(2019/11/26)
山田遥楓嫁は成田沙耶加である理由③「過去の経歴」
大学時代にモデルを経験しており、ローカル局のアナウンサーも経験。
引用元:文春
今回の報道では、山田遥楓選手の奥さんは大学時代にモデル経験があり、ローカル局のアナウンサー経歴もあることが明らかになっています。成田沙耶加さんの経歴を確認すると…
引用元:Wikipedia
成田沙耶加さんも大学時代からモデル活動、番組出演をしており、経歴が一致しています。
山田遥楓嫁は成田沙耶加である理由④「身長」

山田遥楓嫁インスタ誹謗中傷の内容
・源田壮亮選手への妬み
・衛藤美沙への嫉妬
・育児のストレス
山田選手と源田選手は同じ球団の選手です。源田選手はキャプテンという立場である一方、山田選手は1軍でありながらも控え選手という立場でした。また、源田選手の嫁・衛藤美沙さんは元乃木坂46という経歴の持ち主です。
(源田選手の嫁・衛藤美沙さん)
山田遥楓選手の妻という立場で、栄養管理をきちんとしたり育児をしたりと、ストレスが溜まっていたのかも知れません。その吐口が、源田選手と衛藤美彩さんになってしまったのでしょうか。
今回の報道に対して、源田壮亮選手は自身のインスタで以下のコメントを投稿しています。
この度の週刊誌報道について、お騒がせしております件に関してご報告です。事実と異なる内容が多かった為、自分の口からお伝えしたいと思います。
私も妻も職業上、誹謗中傷というものは日常茶飯事受けてきております。
しかし本件は、私たちのSNS上の公開されているコメント欄に、球団内部情報や個人情報が約2年間に渡り、晒され続けておりました。
私たちの家の住所、妊娠、その他様々な情報などが晒され続けたことにより、引っ越しはもちろんのこと、身の危険、自分の身近の人なのか?という人間不信や不安が続き、精神的に追い込まれた状態に陥ってしまいました。
球団関係者が知人に話してしまったことが悪用されているのではと思い、極めて悪質であることと、身を守るためにもアカウントの開示請求に踏み切ることを決心しました。
誹謗中傷を受けることが、どれだけの精神的苦痛や身の危険を感じるものなのか、身をもって体験したことで、世の中にも訴えかけていく心持ちもございました。
しかし、発信者が私たちが想像もしていなかったチームメートの奥様と特定されたことにより、全てを内々で済ませることと、当該選手から野球を奪わないで欲しいという想いを球団に相談させて頂きました。
警察による当該選手の取り調べが練習中に急遽球場で行われることを受け、チームメートも報道の方々も察するものがあり、事実でないことや、意図しない形で情報が錯綜することを恐れ、球団と話し合った結果、チームメートのみに対して自分の口から事実内容を説明する運びとなりました。
報道には怒号や悔し涙などと記載されておりますが、上記の流れで開催されたものであり、怒号などはあげておりません。また悔し涙ではなく、苦しんできた想いが湧いてきて涙が出てしまいました。
また当該選手はこの会には参加しておりません。
平穏な日常が戻ってきたので、私たちが望むことはこれ以上何もございません。そして相手方のご家族への非難や誹謗中傷をなさらぬようご配慮頂ければ幸いです。
最後に、球団関係者の皆様、応援してくださるファンの皆様、今回の件で多大なるご心配をおかけしてすみませんでした。
源田壮亮
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